途中でおろしてもらって町をぶらぶらマーケットに向かいます。 | |
見事なナーガを持つ寺院。 | |
ここから道路がシャットアウトされて、マーケットです。 | |
マーケットの手前は屋台群。 | |
屋台には、電球が一個あれば恵まれています。隣の屋台のもらい火で営業している屋台もあります。 | |
ラオダーツ。大人も子供も楽しめるゲームセンター。3つとも当てれば豪華商品が? | |
魚を焼いている。川魚でしょう。結構でかい。 | |
果物屋は他のアジアと変わりません。 | |
いらっしゃい。いらっしゃい。 | |
土産物屋も見ててあきません。モン族のデザインはモダン。 | |
一生懸命売る人もいますが、ただ座っている人もいます。しつこい人はいないので、安心して、楽しめます。 |
お金(分銅かと思ったもの)。これは、後世の鋳造品であろう。 | |
お金(線香立てかと思ったもの)。全体は魚の形をしており、中央の太陽のようなマークの上に人が二人立っているデザインになっている。謎めいているではないか。これは本物っぽい(だからどうなるものでもないが)。 | |
仏領インドチャイナ時代のコイン。バーン・サーンハイ村では買えます(一応本物らしい)。 | |
ビアラオT。 | |
ビアラオTの背中(シンプルかつナイスだが、だから何だというのだ?)。 | |
壁掛け。きれい。安い。 | |
小物入れ。安い。 | |
モン族の模様。安い。 | |
これもモン族デザイン。安い。 | |
ショール。美しい。安い。 | |
ホテルに帰るためのメモ。これがあれば百人力。 | |
ついでに、ホテルに泊まった人へのお土産の花びらのろうそく。ラオス産にしては、垢抜けすぎているのだが..... |