ラオス(その18) 散策

ワット・パバートタイ。入り口にある誰かの胸像。
フレンチコロニアルスタイルの建物。
これもフレンチコロニアル風。
ワットプラマハットの塔?
ワットプラマハットの本堂。
ワットプラマハットの本堂入り口。
ワットプラマハットの欄干。魚が竜を吐き出しているダイナミックなデザイン。
郵便局。
王宮博物館の右脇のお堂(修復中)
町のセンター。チャイニーズ風のショップハウスが並ぶ。白人比率が高い。
ヴィラ・サンティ・ホテル
立派なお寺が並ぶ。
塔の装飾も様々。
仏様の大きさも様子もさまざま。
地元の人々お祈りのために訪れます。
でも、人口密度は低いです。
再びワット・シェントーンに到着。さすがに立派です。
本堂の仏様。線香のため煙っている。
仏様の左手前のお坊様の写真と像。
マイ・トーン。
レッドチャペルと本堂。
ストゥーパも立ち並ぶ。
レッドチャペルの壁。日が当たりすぎ。
由緒ある涅槃仏。
ホー・ラーサ・ロット
迫力のある竜の頭の像。
縦型の棺。。
ホー・ラーサ・ロットの内壁。永遠の未完とか。
入場のためのチケット。悲しい(うれしい)くらい素朴。自宅のPCで、100倍くらい立派なチケットが作れるだろうが、こっちの方がラオスらしくてよい。