|
ワット・パバートタイ。入り口にある誰かの胸像。 |
|
フレンチコロニアルスタイルの建物。 |
|
これもフレンチコロニアル風。 |
|
ワットプラマハットの塔? |
|
ワットプラマハットの本堂。 |
|
ワットプラマハットの本堂入り口。 |
|
ワットプラマハットの欄干。魚が竜を吐き出しているダイナミックなデザイン。 |
|
郵便局。 |
|
王宮博物館の右脇のお堂(修復中) |
|
町のセンター。チャイニーズ風のショップハウスが並ぶ。白人比率が高い。 |
|
ヴィラ・サンティ・ホテル |
|
立派なお寺が並ぶ。 |
|
塔の装飾も様々。 |
|
仏様の大きさも様子もさまざま。 |
|
地元の人々お祈りのために訪れます。 |
|
でも、人口密度は低いです。 |
|
再びワット・シェントーンに到着。さすがに立派です。 |
|
本堂の仏様。線香のため煙っている。 |
|
仏様の左手前のお坊様の写真と像。 |
|
マイ・トーン。 |
|
レッドチャペルと本堂。 |
|
ストゥーパも立ち並ぶ。 |
|
レッドチャペルの壁。日が当たりすぎ。 |
|
由緒ある涅槃仏。 |
|
ホー・ラーサ・ロット |
|
迫力のある竜の頭の像。 |
|
縦型の棺。。 |
|
ホー・ラーサ・ロットの内壁。永遠の未完とか。 |
|
入場のためのチケット。悲しい(うれしい)くらい素朴。自宅のPCで、100倍くらい立派なチケットが作れるだろうが、こっちの方がラオスらしくてよい。 |