おまけ

サムネイルファンクションを試してみました。
これらの画像は、ビデオからキャプチャーしたもので、元の画質は落ちますが、本ページ上では、区別がつきません (拡大すると今一さが出ます)。
2日目のメコンクルーズとクアンシーの滝、夜のマーケット。3日目朝の托鉢、チャィーニーズマーケットの様子を紙芝居風にまとめてみました。
興味のある場面があれば、クリックして、拡大して見てみてください。


レストラン天井の
紙製の星

庭の置物
What is this ?

ホテルのロビー
フロントは机2つ

メコンクルーズ。メコンの朝は靄の中

メコンへの階段
供給>需要


深い靄
神秘的

観光船(小)と
庶民の足(中)

船頭さん。
船が狭そう。

ラオスの旗をたなびかせる。

移動可能なコンビニ検問小屋

乾季だけの畑
かなり小さい。

乾季は、木の根が浮き上がる。

バーンサーンハイ村。珍しい衣装

川で洗っている。きれいになるのか。

酒を寝かす壷。中はよく見えない。
ラオスの村。生活臭にあふれる。
鳥と人間は平等に暮らす。

土産物を作って売っている。

にわとりも子育てはたいへん。

子供も自然体。高床式が主流。

日々が淡々と過ぎてゆく。

典型的なラオスタイル

ちゃんとストゥーパもある。

僧院の下では、煮炊きをしている。

長老らしき僧は煙草好き。

ラオスでお馴染みのナーントランニー

こじんまりとした寺院。

仏様に水をかける道具?

寺の入り口の子供と観光客。

再びメコンへ。靄も晴れてきた。

でこぼこ山が見えてきた。

パーク・ウー洞窟までもう少し。

途中で見かけた家族らしい人たち。

いよいよ洞窟に到着します。

洞窟入口からメコン川を見下ろす

下の洞窟。
タイ風?

ラオスらしい仏像。痛んではいる。

やや雰囲気が違う不思議な仏像。

洞窟入口から陽が差している。

これでもかなり持ち去られてしまった。

上の奥にストゥーパが見える。

仏様に水を上げる道具?もある。

支流にちょっと入った所でランチ

この小屋がレストラン!

すばらしい景色を見て欲しい!

サービスもちゃんとしています。

ラオスの食べ物はさっぱり系。

メコンクルーズ豪華客船(true)

水牛は貴重な
労働力

いたるところにいました。

メコンクルーズから戻って来ました。

クアンシーの滝。
きれいな色。

石灰質が含まれているのがわかる。

木が崩れて滝壷が埋まってしまった。

周りの自然も見事。休まります。

この滝を渡ると滝の中腹に出る。

おたまのお土産。
Who will buy?

レストラン兼土産物屋兼民家?

ラオスの子供は勉強熱心。

虎を至近距離で見れるが。So what?

竹細工をしている青年。

土産に購入した竹製米びつ。

魚かご、米びつが並ぶ。

石を飛ばす道具(右)とパイプ?

ルアン・パバーン遠景。

ナイトマーケットへ突入。

食べ損ねたラオス製きりたんぽ

残念ですが生ものはちょっと。

味付けがなぜかいいんです。

かきいれ時で張り切っています。

こちらはやや暇?

毎度あり!

俄か街灯。

じっくり見てから。

商売っ気が大事。

民族色豊かなところがGood!

どこから出てきたのだろう。

果物も独特のものがある。

どれにしようかな。
大丈夫かな?

これは何だ。試してはみたいが。

行灯やさん。結構垢抜けている。

TVの前で踊る子供。乗りすぎか。

近所の子供が集まってきた。

フランスの伝統を受け継ぐパン。

一度食べたらやめられないデザート。

もうそろそろ店じまいしようか?

欧州人はとことん楽しむぞ。

まだまだこれから。
稼ぐぞ!

珍しく栄養状態のよい人。

なぜか飼い猿が曲芸をしている。

あまりお金には困っていないようだ。

托鉢の場所とり。
地元の人優先。

托鉢参加Goodsを売る人。

こちらは、生活のためのマーケット。

魚が氷で冷やしてある!

これで商売になるのか。

生活臭があふれていいではないか。

これは食べるのか?敷くのか?

売っている物を特定するのは困難。

なかなか整然としている。

これは調味料。味の素は最高級?

用途がよくわからない。

これはバーシー膳を作る材料か?

雑貨屋さんコーナーもある。

これはシャンプーである。

この帽子は何だ?寒くはないぞ!

たけのこはわかった。

用途不明。食べ物とは思う。

タオルを巻いているだけ?

電化製品コーナー。高級品揃い。

これは海苔か?大量に仕入れ中。

これはお米

食事の基本形。

校庭は休みに開放されている様子。

何故か包丁屋もある。

究極の???

食べ物か???