シュエサンドーパゴタ

1057年の建立で、パガン黄金期の初期のもの。白っぽい色をしている。夕陽を眺める人々で夕方は一杯。

シュエサンドーパゴタの遠景。台座は八角形。
四角形の5層の基壇の上に釣鐘型の仏塔をのせている。

基壇の上に人がたくさん見える。
登る階段は結構急である。
パゴタの向こうに夕陽が沈む。

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