シー・サッチャナーライ遺跡のチャリエン地区にある考古学博物館。 中は、撮影禁止でお見せできないが、当時の人々が埋葬されていた様子が、発掘した時と同様に、立体的に見れるよう、復元されている。 Sri Satchnalai Museum. |
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チャリエン地区にあるワット・チョム・チュム。 こじんまりとしている。 Wat Chom Chum. |
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仏殿の中には、レンガがむきだしになった仏像が残っている。 Buddha Statue. |
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仏塔の方は、壊れている。 Collapsed Tower. |
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同じくチャリエン地区にあるワット・チャオ・チャーン。小さくまとまったおちついたたたずまい。 Wat Chao Chan. |
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まさに、アンコールにあるラテライトの仏塔と同じ。クメール帝国のジャヤヴァルマン7世のころに建造されたと思われる。 Tower. |
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塔の後ろには、仏立像の跡がある。 Standing Buddha. |