ラオス(その4) 王宮博物館

王宮博物館を正面より臨む。落ち着いた、かつ堂々とした造りである。
3頭の象は、ラオス3国を表している。ちなみにルアン・パバーンは、3国分裂時代、ランサーン王国の首都であった。
王宮博物館に向って左側にある、シ−サワンウォン王の像。
王宮博物館に向かって右側にある修復中のお堂。ここに、黄金仏を納める予定とのこと。
王宮博物館よりプーシー山を望む。ちょうど正面になる。
週に4回催されるラーマーヤナショーのチラシ。学芸会の乗りで、好感が持てる。