ラオス(その5) ワット・ビスン

ワット・ビスンナラート(ワット・ビスン)の入り口。ここはちゃんと看板あり。
ワット・ビスンのお堂。幟みたいのは、亡くなった人を弔うためのもので、てっぺんに魚がいる。魚が極楽にすいすいと導いてくれるのだそうである。
お堂の外にも、ストゥーパが並ぶ。
僧院が隣にあり、僧がお寺を守りながら、生活をしている。
僧院の時を告げる木の鐘?
ワット・ビスンの庭。ストゥーパが並ぶ。
ワット・ビスンの塔。スイカのようであり、Watermelon Stupaと呼ばれている。
ワット・ビスンのご本尊。大きいし、立派。
ワット・ビスンの隣の、ワット・アハーム(たぶん)のご本尊。壁には、仏教五戒の教えや、町の生活の様子が生々しく描かれている。
お寺の門の、金の浮き彫りが美しい。
ワット・アハーム(たぶん)の、全景。
寺院の隣の小学校の下校風景。
下校は登校より、うれしいのか。
メコン川の支流カーン川。
乾季には、川岸は畑になっている。雨季は川の中。