ニァゥンウー

ヤンゴンからバガンに異動。
バガンの旧名はパガンです。ややこしいですね。
まずバガン(ニァゥンウー)空港近くのニァゥンウー村に行きました。

ニァゥンウーマーケットの朝は、その日のご飯の食材買出しに大忙し。
→この雰囲気はビデオじゃないと味わえません。お時間がある方は、ビデオへどうぞ。

ヤンゴンの空港で
京浜急行バスがゲートから飛行機まで運んでくれます。
マンダレィ航空のプロペラ機がバガンまで運んでくれます。翼が機体の上にあるので、下がよく見えます。
もちろんターンテーブルなんかありません。
後では、鎌を振り回して、草を刈っている人が見えます。
ニァゥンーのマーケット
ミャンマーの人は、コオンという葉で香辛料などを巻いたものをくちゃくちゃ噛んでいます。吐き出すと赤黒いのでびっくりします。
女性は、タナカという木を削ってできた白っぽい粉のようなものを顔や腕に塗っています。これも最初はびっくりします。
シュエジーゴォンパゴタ
バガンを代表するパゴタのひとつ。
ビルマ型パゴタの原型。
アノーヤーター王が11世紀半ば着工したが、3代王のチャンスィッターの時に完成。
今も信仰の対象。
どこでも祈りを捧げる人をかならず見かける。

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