アーナンダ寺院

バガンを代表する寺院。
1090年チャンスィッター王の手で建てられた。
中は、石窟のようにひんやりしており、黄金の仏像が輝いている。

壁の無数の穴には、仏の生涯が刻みこまれている。

シュェサンドーパゴタからの遠景 本堂は1辺53mの正方形
仏様の顔にちょうど光があたるようになっている。
中は、コウモリが飛び回っている。

高さ9.5m
最もバランスがとれた美しい寺院だとい
われている。
仏像は4方向にある。
中はひんやりしてして気持ちがいい。

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