ミンガラーゼティパゴタ

1274年、ナラティハパテェ王に建てられたパガン王朝最後のパゴタ。正方形の3層の台座の上に釣鐘型の塔が建っている。上に登るとオールドパガン地区が見渡せる。

ミンガラーゼティパゴタ遠景
完成すると国が滅ぼされるといわれた予言が的中した
パゴタ。
ミンガラーゼティパゴタ入り口
パゴタは全て裸足なので、足の裏が暑い。
物語のレリーフも少し残っているが、ほとんどは持ち去られている。 ダビィニュ寺院、アーナンダ寺院方向を臨む。
パゴタが立ち並ぶ。
エーヤワディ川(イラワジ川)方向を臨む。 シュエサンドーパゴタ、ダマヤンヂー寺院方向を臨む

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