ワット・プラ・シー・サンペットの3基のスリランカ風仏塔。 アユタヤのシンボル。 ワット・プラ・シー・サンペットは、アユタヤ王朝時代(1350-1767)、国の中心だった寺院。 Wat Phra Sri Sanphet. |
|
ワット・プラ・シー・サンペットの仏塔。 仏塔は、アユタヤ王朝中期の3人の王を弔うためのもの。 Wat Phra Sri Sanphet. |
|
本殿を支えていた柱。時代を感じさせる。タイの遺跡では、屋根や壁が残っていないものが多い。 Column of Wat Phra Sri Sanphet. |
|
かろうじて組み立てられていた仏像。ほとんどの部分は、複製であると思われる。 Buddha Statue. |
|
本殿側から、3基の仏塔を臨む。 手前は、”ここから先女人禁制”を示す石(昔の話)。 Wat Phra Sri Sanphet. |
|
崩れかけた仏塔と、破壊された仏像。仏塔がレンガ作りであることがわかる。奥の屋根は、ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット。 Collapsed Tower. |